さらに、生徒の学習意欲を高める工夫として、独自の「表彰制度」を設けています。評価の観点は「到達度テストの正答率」「1回目からの伸び幅 」「講義動画の視聴時間」の3つです。単に点数の高い生徒だけでなく、努力や成長のプロセスにも光を当てることで、多様な生徒のモチベーション向上につなげています。
目的や意義を事前にしっかり伝えることも重視しています。「再受検があるから、そのために朝学習の連動課題に取り組もう」「表彰もある」といった形で周知することで、生徒の主体的な学習姿勢を促しています。
これらは学年共通で行う取り組みですが、日々の授業では、教科ごとに柔軟にスタディサプリを活用しています。例えば範囲が短めの確認テストは、授業の復習として細かく配信していくのに有用だと感じます。英語と数学では、夏休みや冬休みの長期休暇中にスタディサプリを課題配信し、提出状況を成績にも反映させています。