(6年生担任/西田先生)
現在は、国語・算数・理科・社会の各教科で、授業の予習・復習に『スタディサプリ』を活用しています。
本校は1時間目の授業前に約15分間の朝の学習の時間を設けています。計算5分間、漢字5分間、答え合わせ5分間の時間で、3日間同じ問題を繰り返し学習しています。今年度6年生は、長期休暇前の朝の学習に『スタディサプリ』を取り入れました。児童の習熟度によって取り組み方を変えています。教師が配信した問題がすらすらと解ける児童は、動画視聴は求めず、追加で自分で取り組みたい課題を進めるように促しています。問題が難しいと感じる児童は、各自イヤホンをつけ、解説動画をしっかり視聴して学習するようにします。
また本校では、毎週水曜日に端末を持ち帰って家庭学習を行っています。その際に『スタディサプリ』で宿題配信を行っています。授業の進度に合わせて、単元の予習・復習となるような課題を選んでいます。予習では、以前の学年も含めて今までに学習した関連のある単元の内容を配信した上で、授業の冒頭で「『スタディサプリ』の課題にも出てきたよね。できたかな?」と振り返りを行います。復習では、単元の内容に即した課題を配信し、理解度の確認と知識の定着を図ります。
長期休暇では、6年生だけでなく他学年でも『スタディサプリ』から宿題を配信しています。夏休みの課題では、6年生は授業の復習問題を中心に学年全体で一斉配信しました。冬休みの課題では、各クラスの苦手な問題を中心に各担任が課題を配信しました。
『スタディサプリ』には、「チェックテスト」「通年講座(基礎・入門編)」「問題集」など様々な選択肢があり、課題配信にはこれらを適宜組み合わせています。「このシーンではこの課題」と決めているわけではなく、授業の進度と『スタディサプリ』の講座内容を比較し、実態に合わせて選んだ課題を配信します。
授業の中でも『スタディサプリ』を取り入れています。単元の終わりでは「チェックテスト」を行っています。問題の正誤と正答率は児童画面に表示されるように設定し、児童ができたこと・できなかったことをリアルタイムに把握し、すぐに復習できるようにしています。また、「チェックテスト」の取り組み状況は、知識の定着度を図る目安として、一部評価にも含めています。