診断結果

貴塾にぴったりの活用方法は

活用方法01 スタサプテスト＋フォローアップ配信で効率的に苦手克服

貴塾にこの活用方法がおすすめな理由

『確認テスト』や『単元テスト』など取り組んだスタディサプリのテスト結果に応じて、弱点克服できる課題をシステムが自動で選出。あとは先生の方で配信ボタンを押すだけ、というのがこちらの活用です。※システムが選出した課題から先生の方で適宜取捨選択することも可能
各単元の得意・不得意に応じて生徒へ取り組ませる課題に軽重を付けられます。
季節講習で広い範囲の復習を行うときはもちろん、日々の通常授業の中でも新しい箇所を学習した後の弱点補強が都度すぐにできますので、PDCAを細かく回せるという特長があります。

どんな使い方？

• 通常授業での基本理解の工程は、従来の教材をそのまま継続利用OK。その後スタディサプリの『確認テスト』で理解度チェックをし、理解が十分でない箇所は『フォローアップ配信』を行うことで弱点克服が可能です。毎回の授業内で「基本理解→理解度チェック→弱点補強」のPDCAを細かく回すことができます。
• 季節講習運営は『単元テスト』＋『フォローアップ配信』の組み合わせで、効率的に広い範囲の復習が実現できます。
• 『フォローアップ配信』の仕組み：間違えた箇所に応じて、その苦手箇所を克服できる問題をシステム側で自動選出。あとは先生が配信作業を行うだけでOKです。先生の負担は今まで以上に減り、かつ効率的に生徒に弱点補強のフォローができます。
• 個別、集団、自立、いずれの指導形態でも取り入れられます。

実際に出た効果

• 指導の流れがスムーズになった。
• 効率性がUPしたことが奏功し、10月時点で高2の生徒が数Ⅲ Cまで先取りを開始できた実例も。