どの活用も、100%書かれている通りのやり方で取り入れなくてはいけない・・・というようなことは全くありません!
塾によって生徒様の状況や元々の指導スタイルも違うため、「この活用方法のここだけ取り入れてみよう」「授業はこのやり方で、宿題はこっちを取り入れるのもいいかも」など自由に考えてみて下さいね。
授業での指導箇所と同じスタディサプリの『講義動画』を、講師の方はあらかじめ視聴。動画の中で出てくるスタディサプリ講師陣が特に強調するポイントやエッセンスを把握し、それを”リアル授業に活かすという活用です。授業後に出す宿題は、前述と同じスタディサプリの『講義動画』+『確認テスト』を配信。生徒からすると授業で聞いた指導ポイントと同じなため、通常以上に理解が捗るという活用方法です。
生徒からの見た目上、授業スタイルはこれまで通りで、宿題のみスタディサプリに変わります。最小限の運用変更を希望される塾様に特におすすめです!動画の事前チェックは倍速再生などを活用すれば時短でできますよ。
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