貴塾にぴったりの活用方法は
活用方法10 No.1スタンダード!授業でやった箇所の宿題配信
+学習ログの自動集計で効率的な面談フォロー
スタディサプリの中でも非常に定番の活用方法で、個別、集団、自立など指導形態を問いません。授業でやった箇所を『講義動画』+『確認テスト』のセットで宿題に出します。
『生徒詳細画面』から確認テストの結果を見れば生徒の理解度も一目瞭然。学習ログのデータはそのまま三者面談などに活かすことも可能なため、生徒の理解度把握が容易になるほか、面談準備の時間削減など、講師の方の負担軽減に寄与します。
どんな使い方?
授業で指導した範囲と同じ箇所をスタディサプリでも宿題配信。『講義動画』と『確認テスト』をセットにして出します。
スタディサプリ導入前から使われていた教材はそのままで、 “いつもの宿題にプラスで出す”という運用が可能です。
日々自動で蓄積されていく学習ログは、そのまま面談の材料としても使用可能。講師の方の負荷軽減に寄与します。
実際に出た効果
(C) Copyright 2022 株式会社リクルート All rights reserved.