診断結果


貴塾にぴったりの活用方法は

活用方法02 動画のポイントを“言わせて褒める”で主体性&理解度UP

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貴塾にこの活用方法がおすすめな理由

ちらは個別指導の授業の中でスタディサプリの『講義動画』を生徒に視聴させ、その内容を先生に生徒自身が説明することで理解を深めるという活用方法。講師1名に対し、2名以上の生徒を指導可能なため今回おすすめさせていただきます。
具体的にはAさんに『講義動画』を視聴させる。その間、Bさんには見ておいてもらった『講義動画』の説明をしてもらい、フィードバックなどのやりとりを行う。そしてBさんとのやりとりが終わる頃にAさんも『講義動画』を見終わるので今度はスイッチする・・・という流れです。パズルのように上手く噛み合せられた実例もあり、講師1名あたりの指導人数を増やすことが期待できます。

どんな使い方?

  • 授業内で生徒に『講義動画』を視聴させ、その動画のポイントを自分の言葉で説明させる。そしてしっかり説明できたら褒めるという活用方法です。
  • 生徒が『講義動画』を視聴後、その内容を自分の言葉で説明することで理解を深められます。また、自分で説明する必要があるため、動画を漫然と見るのではなくポイントを意識して視聴する癖がつきます(主体的姿勢での学習)。
  • ”言わせて褒める”の形式上、先生側であらかじめ動画に目を通しておく必要がありますが、倍速再生を行うなどすれば、極端に負荷が上がるということはありません。

実際に出た効果

  • 数学が苦手だった中学生の生徒が、40点→80点近くまで大幅成績UP
  • 授業の準備にかける時間を効率化し、全講師合わせて約100時間/月を削減
診断結果はいかがでしたか?
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