貴塾にぴったりの活用方法は
活用方法09 60分×1より10分×6を!
ログイン頻度と学習総時間に着目したスタサプ活用コーチング
紙の教材などで課題だった”自宅学習の取り組みが可視化しづらい”という問題も、スタディサプリfor TEACHERSの『生徒詳細画面』を見れば、いつどのくらい勉強しているか一目瞭然。先生は①適量の課題配信を実施 ②生徒が毎日勉強できているか『生徒詳細画面』でウォッチする この2点を行うことで学習量を担保しつつ、頻度高く勉強を促すことが可能です。
個別指導や自立指導の場合は面談などで進捗を確認し、声がけできると良いですよ。集団指導でも、クラスに一括配信することでクラス全体の進捗感をチェックできます(生徒個別確認ももちろん可能)。
どんな使い方?
「毎日●分勉強しよう」と声がけするだけでは生徒もなかなか取り組まないのが実態でもあるため、講師側から学習ペースメイクを意識した宿題配信を実施(例:10分でできる課題を1日2個はやることを生徒と会話し、その量を1週間分まとめて配信する)。
for TEACHERSログイン画面TOPの宿題提出状況サマリや『生徒詳細画面』を見、塾へ来ない日もこまめに勉強できているか?を日々チェックします。
随時『生徒詳細画面』で取り組み状況を見、塾に来た時の面談や声掛けを通じて活用コーチングを行っていきます。
短時間のチャプターに区切られている『宿題配信専用講座』を配信すれば、1講義あたりの『講義動画』+『確認テスト』が1セット10分前後でできるので、より生徒も取り組みやすいですよ!
実際に出た効果
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