貴塾にぴったりの活用方法は
活用方法08 演習量を確保!3周スキマ学習で確実な定着を図る
個別指導・集団指導・自立指導いずれでもこちらは適用可能で、1学期分など、まとまった量の『確認テスト』のみを一度に宿題配信。それを3周やらせることで徹底的な演習量の確保を図るものです。
一見、ハードに思われるかもしれませんが『確認テスト』自体は1つあたりどれも5分前後で取り組めるサイズ感なので、スキマ時間を使えば着実に消化できます。
集団指導の場合はクラスに一括配信することで全体の進捗感をチェックできますし、生徒個々人単位でのチェックももちろん可能です。
どんな使い方?
実際に出た効果
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