診断結果


貴塾にぴったりの活用方法は

活用方法08 演習量を確保!3周スキマ学習で確実な定着を図る

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貴塾にこの活用方法がおすすめな理由

個別指導・集団指導・自立指導いずれでもこちらは適用可能で、1学期分など、まとまった量の『確認テスト』のみを一度に宿題配信。それを3周やらせることで徹底的な演習量の確保を図るものです。
一見、ハードに思われるかもしれませんが『確認テスト』自体は1つあたりどれも5分前後で取り組めるサイズ感なので、スキマ時間を使えば着実に消化できます。
集団指導の場合はクラスに一括配信することで全体の進捗感をチェックできますし、生徒個々人単位でのチェックももちろん可能です。

どんな使い方?

  • 「1学期分」「前の学年1年分」など、ある程度まとまった範囲について『確認テスト』のみを宿題配信。それを3周取り組ませることで、演習量を担保する活用方法です。『確認テスト』自体は1つあたり5分前後とショートなので、生徒様によっては学年1年間分を、1週間で1周する方もいらっしゃいます。
  • ”とにかく問題を解く回数をこなす”をモットーに、同じ範囲を3周繰り返すことで知識定着と解答スピードを上げていきます。
  • 『講義動画』を見るのは、わからなかったところだけ。だから広い範囲の学習をスピーディに進められます。

実際に出た効果

  • ちょっと多いかな?という量の宿題を出し続けることで、スキマ時間をみつけては小まめに学習する生徒が増えた。時間を大切に使う学習の自立性が身についてきた
  • 保護者面談ではfor TEACHERS画面を見せながら “スマホ=確認テスト”と説明。生徒が自宅でもスキマ時間にサプリをできる環境を後押ししつつ、保護者には「自宅学習もしっかりフォローしてもらえる」という安心感を醸成
診断結果はいかがでしたか?
「活用方法は分かったけれど、実際に自塾に取り入れられるかはまた別問題…」「基本機能や操作をきちんと把握できているか、まだ不安がある」というお悩みをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。
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